本当は、毎日はフレッシュなのに
慣れちゃうと面白くない、繰り返しの毎日になってしまう
でもきっかけがあると、そういう何気ないくだらない毎日が急に角度を変えて
凄く貴重な毎日なんだって気づく瞬間がある

ライブに来てくれた人、やっている僕ら含め
この日を過ぎた後の毎日がフレッシュになったら、汚れたメガネを拭けたら...

そんな思いから生まれたライブイベント『メガネを拭く日』
この夏、2回目の開催が決まりました
今回はまっすぐに研ぎ澄ました裸の姿で、皆さんの前に立ちます

どうぞご期待下さい

『 メガネを拭く日 vol.2 』
日程:  2013年8月31日(土)
場所:  Zher the ZOO YOYOGI
時間:  開場 18:00 / 開演 18:30  ● タイムテーブル
チケット:  前売 ¥2,000 / 当日 2,300 (+ドリンク)
出演:  SCARLET / Local Blue Sheeps / airezias
Zher the ZOO YOYOGI

〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-30-1代々木パークビルB1F
TEL:03-5358-4491 / FAX:03-5358-4492

JR山手線 代々木駅 西口 徒歩1分
都営大江戸線 代々木駅 A1 徒歩1分
小田急線 南新宿駅 徒歩6分
JR 新宿駅 南口 徒歩12分

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このインタビューはウンタラカンタラで,あんなこんなです.そして実はコレコレこうでうああああああだったものです.ぜひ読んでみてね!

トリップできそうな人たちを集めました。
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   よろしくお願いします。
福永 お願いします。
   早速ですが「メガネを拭く日」という企画名には何か意味が?
福永 旅行とか行くと、日常に慣れすぎて毎日にあきあきしちゃってる状態だったのが、帰ってくると急に日々が貴重な感じだったりとか、ちっちゃな面白さを見過ごして日々暮らしていたことに気づく様子がメガネユーザー的にはメガネ拭きでメガネを拭いた時にそっくりだなと思って。音楽もそういうトリップする力があって色んな視野の汚れを取り払って、ライブを経た後の毎日がちょっとでも楽しくなったらいいなっていう想いから付けました。
   聴く人にとってのメガネを拭く日?
福永 その場にいるお客さんはもちろん、演奏する人もスタッフもみんな一緒に、です。
   それを目指してこの企画を?
福永 そうですね、個人的に北欧に旅行に行って思うところがあったのと音楽にそういう力があるんだということに気づいたタイミングが近くて、それがバンドでも共有できたんで。
   旅行先では?
福永 ジャズバーとかでセッションに参加したりとか、ギターがたまたま3000円で売ってたんで買ってストックホルムの駅前で歌ったりとかしたんですが、直接的にそれがと言うよりは、帰ってきた時に視野が開ける感じの方が大きかったです。
   旅行から帰ってきた時、メガネを拭いた感じだったんですね。
そういう意味でのメガネを拭く日と?
福永 そうです。
   共演の2バンド、どんな経緯で出演に?
福永 Local Blue Sheepsは前々からよく対バンしてて、びっくりするほど真っ直ぐな人々でひねくれてないところが格好いいバンドだと思って声をかけさせて頂きました。SCARLETは渋谷でやってたワンマンライブを見させてもらったんですけど、僕らより年上だしプロの後ろで弾いたりとか経験も豊富でバンドも10年以上やってるっていう、僕らにとっては先輩のバンドで見た時の印象が重厚な感じでした。必ずしもひねくれた、なんか変に難しいことやったりとかしてるんじゃないのに、スタンダードなことやってても厚みがある感じがして、それがかっこよかったです。
   それぞれに魅力を感じてるんですね?
福永 そうですね、トリップできそうな人たちを集めました。
   スカーレットが今まで企画に出ていた他のバンドとイメージが違うと思うのですが、そこに意図や意志が?
福永 んー 別にないです。(笑) 色々言ったけど、あんま考えてそう思ったと言うよりは出て欲しいから、出て欲しいっていう。
   すごく自然な形なんですね。
福永 そうですね。
今回のメガネを拭く日は「野生」です。野生っていうか「全裸」っていうか、
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   前回企画のステージでは6人体勢での演奏もありました。
それはどんなところを目指して?
福永 前回の3/21のテーマは「人」でした。これまでaireziasはメンバーが変わる前から含めると結構長い間活動してて、そのなかで音楽を通じて出会った人がいて。3/21以前ってなんでも自分でやってやろうと思ったし、それは別に今でも思ってるんですけど、とにかく自分のことを考えて活動していたんです。自分のことというか何だろ、、、んー、あんまり遠いこととか広いこととか見てなくて。でも気づいたら年月が立っていて、年月と一緒に色んな人と出会ってるということに気づいて、絶対それはエネルギーだと思って。だからこれまで出会ったかっこいい音楽仲間と一緒にステージに上ったら、新しい化学反応が起きて、でそれがまたメガネを拭ける、トリップできる要因になるかなと思ったので一緒にやりました。
   自分たちの集大成でもあり、新しいスタートでもあったと?
福永 はい。
   6人体勢の時ならではの面白いエピソードとかはあったり?
福永 たまたま6人中5人がAB型でした (笑)パーカッションの菅野さんがなんだっけ、Bだっけ、Oかな?Oとかで、他がABでした。
   なかなかないですよね。40人クラスだったら35人くらいAB型ですからね。
福永 面白いといえば、サポートの3人から見て、aireziasはぎりぎり空気が悪くなるところまで結構言い合うんだけど、ぎりぎり悪くなる前になんか、直るらしいです。それ以上行ったら喧嘩なるよーみたいなとこまでいくんだけど、なんか意外とその後はすっと直るみたいで、周りから見ると結構ヒヤヒヤらしいです。
   メガネだから草食系かと思うんですけど案外男子男子なんですかね?
福永 んーあんまり自分たちでは思わないですね。(笑)
   前回の6人体勢に対して、今回企画でaireziasはどんな形で?
福永 前回のメガネを拭く日が、アルバム「clock」辺りからの1この区切りだったんですよ。そのアルバムを作るときは、とにかく作品として完成してるものを、どこまでクオリティの高い作品を作れるかっていうのがテーマでそういう流れにいたんですが、そのあとしばらく活動しててライブってものは作品ではないということに気づいて。
   というと?
福永 生き物に近い、もっと自然なものだなっと思って。だから今回のメガネを拭く日は「野生」です。野生っていうか「全裸」っていうか、「流線型」というか。作品として完成されているっていうイメージじゃなくて、生き物の、大自然のイメージですね。
   「流線型」だけ人工的な印象を受けるんですが、
福永さんの中でどういうイメージ?
福永 最短距離、です。
   そういうシンプルさが?
福永 なんかこう空気抵抗がない、余計なものがない、全裸に近いかな。
   川で削られた小石みたいな?
福永 そうそう、ナチュラルで野生でみたいな、本当の音楽ってそういう部分だと思いました。作品として完成してるっていうのはいいことだと思うしかっこいいことだと思うんですが、人間が動物だからそれだけじゃ物足りないものがあって、本当の感動って多分理由があって、どれどれどうだから感動しましたじゃなくて、ただガーンてなったから感動するだけだと思います。言葉で説明したり、理論立てて追って行ったりできないような世界のものだと。
   よりむき出しの自分たちを出していこうていう?
福永 そうです。なので前回と違ってサポートは入れずにステージに立ちます。
   意気込みが伺えますね。
福永 意気込みっていうか、たぶん今まで頭で色々考えてたけど、頭で考えるのはすごく大事なんだけど、頭で考えるだけでは届かない部分がたくさんあって、そこに今回は触れたいです。
いい音楽を作って沢山の人に聴いて貰いたいので、そういう準備もしてます。
スペース
   ライブにも如実に現れているんでしょうか?
福永 はい、日々アップデートしています。それは別に今に始まった話じゃなくて、aireziasはずっとそうしてきたつもりだし、これからもそうしていくと思うんですけど、それにしても今すごい勢いでかっこ良くなってると思います。今までにない感覚で、ずっと蛹の中にいたような気がします。今になって初めて思ったことですが、やっと外に出てなんかひとつ殻を破って初めて羽を広げたような気持ちよさがあります。難しいことは置いておいて今音楽をやるのがすごく気持ち良いです。なんか、何かが、なんか分かった。
   「なんか分かった」って言葉にならないものですよね。
福永 チョー正直言って、ライブをすることよりCDを作ったりとか、音源を作ったりとか、一緒か、えっとスタジオでセッションして楽曲を作成する段階だったりとか、そっちのほうが好きだったんですけど、ここ何ヶ月かでライブがライブたる部分ていうか、本当に何か分かって、そしたらめちゃくちゃ楽しくなりました。
   そのきっかけは?
福永 んー(長い間)、色々あるけど分かり易いのだと、6/21に浅井健一さんのアコースティックライブを見て、んー…分かんないです。(笑)
   分からないけどなにか感じるものが?
福永 感動した、感動しました、すげえカッコ良かったです。
   それがきっかけの一つ?
福永 きっかけ、たくさんあると思うんですけど説明しやすいのはそれですね。これこれこういう理由でこうなりましたじゃない、と思います。それこそ野生とか自然とかの流れとしてこうなったと思います。実際聞かれると分かんないですよね、逆に変化してない時期なんて無いですし。
   確かに。
福永 無いし俺は嫌だから、変化し続けないのは。変化というか進化かな。
   日々進化を?
福永 はい、しているべきだし普通にしてたらそうなります。
   その進化のなかで次のステップが見えるときもあると思うんですけど、
企画後に何か新しくやっていこうというものは?
福永 それはまたやったらまた見える、やってみないと分からないけれど、確実に何かは見えると思います。これまでもそうだったし、これからもそうだと思います。あとはいい音楽を作って沢山の人に聴いて貰いたいので、そういう準備もしてます。
   なにか重大な発表があるということで、期待しています!
福永 はい、メガネを掛けてお越しください!
これって言えないものだと思います、ライブはライブです!
スペース
   最後になりましたが福永さんにとってライブとはどんな場?
福永 無心です。場としては空っぽというか未知というか、当日その日になってみてやるまでなにもわからないという感じです。
   無から何か生まれるという?
福永 楽しみに行くって無心じゃないですか?例えばライブ見に行く気持ちとかってただわくわくしているだけで、無心に近いと思う。そのワクワクはどんなものですかって説明しろって言われても無理なもので、それが当日どうなるかは明日の天気がどうなるかぐらい誰にも分からないし。それで実際その日になってみて、みたいな感じがあるもの、だから楽しいものでいいのかな?なんか違うな(笑)
   楽しいものでもあり、そこで何が残るのか楽しみにするもの?
福永 これって言えないものだと思います、ライブはライブです!
   ではメガネを拭く日、メガネを掛けて見させて頂きます!
福永 はい、今のaireziasは絶対かっこいいので来てください!
   それではありがとうございました!
福永 ありがとうございました!

SCARLET

- ス カ ー レ ッ ト -

Local Blue Sheeps

- ロ ー カ ル ブ ル ー シ ー プ ス -

airezias

- ア イ レ ジ ア ス -

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